12.Motherland
作曲:松浦晃久Lyric:浅田信一
どこまでもつづく梦 カケラ集めて
息することも忘れそうになってた
气がつけばすぐそこで 明日が待ってる
このまま夜が终わらないといいのに
うまれた街并みに 背を向けてはじめて
あなたからのやさしさが 仆の心しめつける
未来に待ち焦がれ见下ろした ひとつだけ心に烧きつけた
步道桥からの夕暮れは 枯れ草色に染まってますか
この部屋に最初の冬が来て あざやかに世界は色づいて
今度归る时にはきっと照れずに 感谢してるとありがとうと言える
押し迂めた气持ちすら 吐きだせなくて
近顷うまく笑えないことばかり
暗い部屋にともる 留守电に残された
呼ぶ声さえこの胸の いちばん奥をかすめてく
靴を脱ぎ梦中で追いかけた 空の下气ままに吹いていた
河原の风は今も シロツメ草を摇らしてますか
この街に每年春が来て 少しずつ确かに时代は过ぎて
あなたに降る未来に息づくものが ただ阳だまりにつつまれますように
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